STUDIO はブラウザ上でデザインしながらサイトを作れる国産のノーコードツールです。ここでは公式の料金ページに書かれている内容だけをもとに費用と制限を整理します。金額は2026年8月2日時点のものです。契約前には公式の料金ページをご確認ください。

料金プラン

料金は年払いと月払いで変わります。次の表は年払い時の月額です。

プラン月額(年払い)月払いページ数CMS モデル
Free0円50P3件
Mini590円1,290円2P +「404」ページ3件
Personal1,190円1,720円150P5件
Business3,980円5,460円300P10件
Business Plus9,980円12,900円300P30件

Enterprise は要問い合わせです。税の扱いは料金ページに書かれていないため、当サイトでは税込・税別のいずれとも断定していません。

無料プランでは独自ドメインを使えない

Free プランは「独自ドメイン接続は含まれません」と明記されています。会社や店舗のサイトとして公開するなら、実質的な出発点は Mini(年払いで月590円)です。

Mini はページ数が2P +「404」ページに制限されるため、会社概要・サービス・お問い合わせのように3ページ以上が必要なら Personal 以上になります。無料プランの0円を基準にすると、実際に必要な金額と合いません。

当サイトの料金シミュレーションは、この理由から「独自ドメインで公開できる最も安いプラン」を起点にしています。

向いているサイト

料金ページに書かれている機能から判断すると、次のような使い方に向きます。

  • 見た目を重視した会社・店舗サイト:ボックスと余白を直接操作してレイアウトを組めます。Figma からの取り込みにも対応しています
  • 少人数で更新を続けるサイト:サーバーとソフトウェアの更新は STUDIO 側が行うため、利用者に更新作業が残りません
  • お知らせや実績を追加していくサイト:CMS が標準機能で、フォームも追加契約なしで使えます

向いていないサイト

  • ネットショップ:料金ページに販売・決済のプラン項目がありません。商品を売るのが主目的なら、比較ページのネットショップ系サービスを見てください
  • 外部システムと多く連携するサイト:API 連携は Business プランで1件、Business Plus で無制限という上限があります
  • 将来ほかのサービスへ移す前提のサイト:作ったサイトをそのまま移すことはできません

判断のしかた

STUDIO の料金を同じ用途のツールと並べたものはノーコードツールの比較にあります。公開できるページ数と容量まで含めて比べられます。

STUDIO が合うかどうかは、目的だけでなく「誰が更新するか」「必要な機能」「月額の予算」の組み合わせで変わります。無料の診断は9つの質問からこれらをまとめて採点し、STUDIO を含む9種類の作り方を同じ評価軸で並べます。順位は回答と各社の公開情報だけから決めており、紹介料の有無は影響しません。